悲しみが友のように語りかけてくる

永遠に寄り添って僕らは生きている
数え切れない人の涙で夜明け前の海は今日も蒼い

あの曲、結構最近までは時期的にも悲壮感漂うイメージばっかだったんですが、自宅にてを読んで改めて聴くと以外にそうでもないのかもしれない予感。
多分気のせい。
どっちにしても好きだー