六弦を奏でる指先は

わたしだけ守るには幼く
色々聴いてても結局戻ってくるのは彼女。
日替わりって程じゃないけど聴く音楽がちょくちょく変わって結局彼女の曲を聞いてる気がします。
初めて意識して聴いたのは多分彼女の曲なんじゃないかと。
 
それにしてもやっぱラプンツェルが神。
いやもう僕からしたら彼女自身が神ですが。
あのアルバムは泣ける曲が多い。(と勝手に思ってる)
入ってる曲は

1:けもの道
2:水鏡
3:熟れた罪
4:雲路の果て
5:白い狂気
6:'T was on my Birthday night
7:樹海の糸
8:ねないこだれだ
9:かがり火
10:ポロメリア
11:海原の人魚
12:しなやかな腕の祈り

個人的に神曲ばっかだと思ってます。
 
熟れた罪の最後のウッドベースの弦弾いた時の音が好きです。